JMC(Japan Medical Communication)は、医学・歯学・薬学系多分野の英文校正、和英・英和翻訳専門の会社です。これまでの30年間で、160,000編以上の校正を手掛け、数々の国際医学ジャーナルに通じる論文に携わってきました。「早い・専門的・完璧」をモットーに、お客様のご依頼を担当させていただきます。
当社の総合編集長でありますブライアン・クインは、30年以上の医学論文翻訳と編集の経験を持ち、現在は、日本内科学会、日本外科学会の公式編集担当者を務めております。JMCが行う、校正・翻訳の最終チェックとフォローアップはすべて総合編集長(Brian Quinn)が行います。
通常プラン
原稿受け取り後2営業日以内で初回校正をお返しいたします。
エクスプレス・サービスプラン
原稿受け取りの翌日に初回校正をお返しいたします。
※注:エクスプレス・サービスは20%の追加料金が発生します。
通常プラン
初回校正:正式発注後、5〜15営業日
エクスプレス・サービスプラン
初回校正:正式発注後、3〜8営業日
※注:エクスプレス・サービスは20%の追加料金が発生します。※5,000文字以上の場合は、別途ご相談ください
クレジットカード
クレジット決済をご希望の方は、お問い合わせフォームよりメールにてご連絡ください。返信メールにてクレジット決済のURLをご連絡いたしますのでそちらから決済画面に行っていただき、カード情報をご入力ください。
JMCでは、下記クレジットカードでのお支払いが可能です。
※注:公費でお支払いいただく場合は、お振込みのみとなっております。
銀行口座振り込み
口座振込をご希望の場合は、金額をご確認の上、下記口座にお振込ください。
三菱UFJ銀行 福岡支店
普通口座:2274215
株式会社ジャパン・メディカル・コミュニケーション
※注:お振込の際には必ず「管理番号と氏名」をご記入いただくか、振込後、FAX、メール、または振込通知書などによるご連絡をお願い致します。
※注:振込み手数料はお客様のご負担となります。
救急関係の医学論文の添削を受けていますが、添削が早く、費用も安く、再修正が必要な場合も、修正箇所のみの費用なので、大変助かっています。もう彼此20年近く、お付き合いさせて頂いています。
順天堂大学 教授/Y.Y.様
外科系診療部門ですが医学英語論文作成に努力しており、16年間英文校正をお願いしています。英文校正を数日で仕上げていただき、研究内容までご理解いただき校正していただけるので、非常に助かっています。
国立成育医療研究センター/M.K.様
ウイルス学の基礎研究・分子疫学研究・基礎と臨床の橋渡し研究などの多岐にわたる英文論文の校正をお願いしています。2010年3月に最初にお願いして以来、迅速で適切な校正はもちろん、良心的な価格設定も気に入り、100編余りの英文校正を依頼していますが、査読者や編集者から英文の再校正を指示されたことは一度もありません。英文校正の依頼先について相談を受けた際には、いつもJMCをお勧めしています。
自治医科大学 名誉教授/H.O.様
英文論文、英文抄録はすべてBrian Quinnさんにお願いしています。非常に丁寧でかつ的確に校正していただき、それもスピーディーです。質問にもすぐ返答いただけるので安心です。その上料金も良心的で、非常に満足しています。
国立成育医療研究センター 某センター長/H.S.様
学会運営の英文誌に掲載するすべての論文について、英語に関する部分の編集を依頼しています。当該分野のさまざまな問題を論じる専門的な文章を、得手不得手なく、十分に修正してもらっていると思います。文章の論理的間違いについては日本人でもわかる場合が多いですが、微妙なニュアンスは、やはりネーティブスピーカでないとだめですね。日本人の英文修正の経験が豊富なBrian Quinnさんを信頼しています。
浜松医科大学 名誉教授/S.T.様
免疫学の基礎研究と臨床応用研究の論文を校正してもらっています。2日で仕上げていただける点をはじめ、医学領域の論文校正の経験が豊富で、非常に的を得た英文校正に何時も満足しています。校正をする方の能力におおきく依存するこの業務について、ここは貴重な存在と思います。
千葉大学 教授/T.N.様
10年前に当地に赴任しましたが、20年来継続して英文校正をお願いしております。いつも締め切り直前の英文抄録や論文など急ぎの仕事ばかりですが、迅速で適切な校正をして戴き、感謝しております。英文校正の質の高さに加えて、料金を含めた良心的な対応には頭が下がる思いです。今後とも、宜しくお願い致します。
新潟大学 教授/M.K.様
いつもありがとうございます。色々と細部にわたりお願いできるとか(事務扱いのことも含めて)、メリットは多々ありますが、JMCの最大の特徴は以下だと思っています。 投稿内容や雑誌によっては時間をかけずに投稿しないといけないスピード時代に入ってきています。短時間でhigh qualityの校正が可能なJMCにいつもお願いしています。
自治医科大学 准教授/K.K.様
<校正>
原則として、校正原稿は、MSワードでお送りください。(MSワードの変更履歴を使用しております)
図・表をお送りいただく場合は、エクセル・パワーポイントいずれのファイルでお送りいただいても構いませんが、パワーポイントファイルの場合は変更履歴が表示されず、どのように変更されたかの確認が困難になりますことをご了承願います。
<翻訳>
翻訳原稿は、MSワードでお送りいただくのが一番良いのですが(文字数のカウントが容易ですので、お見積りを早く出すことができます)エクセル・パワーポイント・PDFのいずれのファイルでお送りいただいても構いません。
1年以内の再校正につきましては、現状、約70~80%の再校正を無料で行っておりますが、大幅な書き直しや追加があった場合には、その個所について追加代金をお願いしております。代金発生の決定は、編集長がオリジナルの原稿と見比べて決定し、前もって追加代金をお知らせいたします。
原稿内の部分的な校正・翻訳もお受けできます。
その際には、校正・翻訳が必要な個所にハイライトをかけるか不用な個所を横線で消すなどして、作業すべき個所を明確にしてお送りください。
翻訳ソフトを使用して作成された英文原稿はお取扱いできませんので、ご了承ください。
作業が完了した時点で、証明書希望のご連絡をいただければ、無料で作成いたします。
その際、証明書作成に必要な情報を3点ほどお伺いいたします。
私費・公費のどちらでもお支払いいただけます。
私費の場合は、銀行振込もしくはクレジットカード決済から選択できます。(公費の場合は、銀行振込のみとなっております)
銀行振込をご希望の場合には、管理番号とお名前を振込人名義の欄に記載してください。
クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、「お支払い方法(クレジットカード)」ページをご覧ください。
初回校正もしくは翻訳完了後、2週間以内に見積書・納品書(必要に応じて完了届)・請求書を発送いたします。
私費でのお支払いを考えられている方でも、途中公費への変更も考えられますので、皆様に上記の3点をお送りしております。
なお、請求書等が必要ない場合は、ご連絡いただければ送付を控えさせていただきます。
ご請求先名・日付・送付先等、ご希望や変更等ございましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。
弊社で既に書式が保管されている場合には、随時発行いたします。
弊社に書式がない場合には、メールもしくはFAXにて書式をお送りください。
私費でのお支払いの場合は、ご請求書受け取り後、2週間以内のお振り込みをお願いしております。
公費でのお支払いの場合は、事務手続き上可能な期日で構いません。
どちらの場合も、お振り込みが遅れる場合には、ご連絡をお願いいたします。
お支払いは、ジャーナル受理後ではなく、初回校正・翻訳完了後にお願いいたします。
恐れ入りますが、お振込手数料はお客様でご負担いただくようお願いしております。
ご依頼がありました場合のみ、領収書を発行いたします。
ご希望の方は、代金お支払い完了後にご連絡をお願いいたします。